監修

(https://www.fukuda.co.jp/)
創業85年の信頼と歴史のある企業
1939年創業のフクダ電子は、国産初の心電計を開発した総合医療機器メーカーです。ルーツである心臓循環器系の領域を強みに、病院やクリニックで使用される医療機器だけでなく、在宅用医療機器や医療情報システム、電子カルテ、消耗品など幅広い領域で、人々の健康とQOL(Quality of Life:生活の質)の向上に貢献している企業です。
医療機器メーカー営業の
主な業務
医療現場のパートナーとして、製品の提案だけでなく専門的なサポートも営業が担当します。
- 自社製品の提案・販売活動(プロモーション)
- デモンストレーション(デモ機貸出・試用)
- 医療従事者向け勉強会・説明会の開催(インサービス)
- 納品後のアフターフォロー・トラブル対応
- 開発部門へのフィードバック(現場の声の収集)
- 見積作成・事務処理・在庫管理
医療機器メーカーの営業職は、医師への情報提供や専門性の高い業務を担っています。一日の流れは医療現場の状況に左右されることもありますが、営業活動のスケジュールを自身で組み立てたり、社有車での営業活動のため、業務終了時刻によっては、直行直帰するなど柔軟な働き方も可能です。フクダ電子の場合はどうでしょうか?例をもとにスケジュールを紹介します。
フクダ電子営業の一日の
スケジュール
医療機器メーカーの営業職は、製品の販売だけでなく医療現場での技術サポートや最新情報の提供など、多岐にわたる役割を担っています。
そのため、一日のスケジュールは訪問先の診療時間に左右されることもありますが、一日単位だけでなく週・月単位でスケジュールを組み立てて、訪問件数を担保しています。
メールチェック・返信、当日の訪問スケジュールの確認や、当日お届けにあがる製品の確認・営業車に積み込みなどを行います。
また、朝礼やチームミーティングなど、社内メンバー間の情報共有を行い、分からないことを調べたり上司への相談などを行います。
クリニックや病院、患者のもとに訪問し、機器の使用具合や要望、不明点の説明などの時間。
時には、医師の診察が落ち着くまで待合や車の中で待機することも。
アポイント先の近くやオフィスにいる際はメンバーと一緒に昼食。
午後の営業回り・提案に備えてお気に入りのお店で英気を養うことも。
午後の営業活動スタート。担当する病院数・患者数はレイヤーや担当するエリアによって異なりますが、
1日に数件の訪問と電話対応などを営業活動時間に行います。
会社に戻り見積書の作成や発注業務などを行います。
この頃にはほかの営業メンバーも戻ってきているので、「先生からこんな要望があった」「この操作が答えられなかった」などその日の出来事を共有し合い、
翌日の訪問準備を行います。
業務終了。アポイントの状況によっては直行直帰するメンバーも。
フクダ電子現職社員の大切にしていることとは?

現在は約4つの市を担当し、300ほどの施設を受け持っているKさん。彼女が仕事をするうえで大切にしているのはレスポンスの速さです。現場からの連絡は、機械の故障など急を要することがほとんど。一人で解決できない場合ときは、すぐに専門部署へ繋ぐなど医療現場を止めないスピード感を常に意識しているというKさんのインタビューをチェック。

在宅機器をメインに取り扱うNさん。1日に4~5件患者宅に訪問し、機器点検や使用状況の確認を行うそうです。その際に、何気ない会話から患者の些細な変化も見逃さないようにしているそうです。患者の生活全体を気に掛けることで見えてくる異変にすばやく対応しているというNさんのインタビューをチェック。
